第六管区海上保安本部は2026年1月22日(月)、徳山海上保安部に所属する巡視艇「なちかぜ(CL-54)」を解役し、同船は31年間の任務を終えた。解役式は同日に行われ、巡視艇「なちかぜ」は正式に引退した。

「なちかぜ」は、1993年の配属以来、総航程405,041kmを航行し、地球約10周に相当する距離を航行した。就役期間中の実績は、犯罪検挙件数695件、海難出動件数485件、救助隻数59隻、救助人数168人となっている。

なお、2025年11月に墨田川造船で新巡視艇「なちかぜ(CL-17)」が進水しており、2026年2月に徳山海上保安部に配属される予定となっている。


情報発表元:第六管区海上保安本部 X.com - #徳山海上保安部 に所属の #巡視艇なちかぜ は、雪が舞う寒空の下、昨日(令和8年1月22日) #解役式 を無事に終え、引退しました。
 
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