第三管区海上保安本部は、2026年2月1日(日)、千葉海上保安部の巡視艇「あわかぜ(CL-49)」を解役する。「あわかぜ」は1994年7月14日(木)に就役し、31年にわたり同部の管轄海域において海難救助や海上犯罪の取締りなどの任務に従事してきた。
「あわかぜ」の船名は、現在の南房総市周辺地域を古く「安房の国(あわのくに)」と呼んだことに由来する「あわ」と、CL型巡視艇の船名付与基準に基づく「かぜ」とを組み合わせて命名された。
巡視艇「あわかぜ」は総トン数24トン、全長19.5メートル、全幅4.3メートルのCL型巡視艇で、就役期間中の航程は149,616海里に達し、これは地球を約7周した距離に相当する。これまでの海難出動件数は400件、検挙件数は829件にのぼる。
情報発表元:第三管区海上保安本部 X.com - 千葉海上保安部 巡視艇あわかぜ 解役







