
ジャンボフェリーは2026年1月21日(月)、高松東港の待合所に新たな休憩ブース「ちょっとこま」設置、予約受付を開始した。利用開始は2月2日(月)からの予定。
「ちょっとこま」は、フェリー乗船・下船に合わせて利用できる有料休憩ブースで、利用対象はインターネットでジャンボフェリーを予約した乗船者。1名用の個室ブースには、防音材を用いた壁やカーペット敷きの床、2口の電源、携帯品トレー、ウェットティッシュなどが備えられ、静かな環境で休憩できる仕様となっている。男性用ブースは20室、女性用は9室用意されており、男女別エリアはカメラ認証システムで管理される。
利用にはフェリー予約が必要で、予約メールに届くQRコードを発券機にかざして入室券を取得する。休憩ブースは午前8時まで利用可能で、チェックアウト後には送迎バスやレンタサイクルなどを利用した観光プランも案内されている。
料金は乗船便やプランによって異なり、高松→神戸便では最安2,500円(プレミア席利用者は2,000円)、神戸→高松便では1,500円(プレミア席利用者は1,000円)からの料金に設定されている。例えば、高松発1便(深夜1:00発)の利用では、前日17時30分から当日0時45分までの休憩が可能で、送迎バスは高松駅から15時50分または18時45分に出発する便が利用できる。
ブースは予約制であり、チェックアウト時間を過ぎた場合の延長利用はできない。また、寝具の貸し出しはなく、ブース内での食事や通話は禁止されている。軽食や作業を行いたい場合は、併設されたラウンジスペースを利用できる。ラウンジでは電源の利用が可能となっている。
ジャンボフェリーは、「ちょっとこま」の導入により、待ち時間の有効活用や観光前後の利便性向上を図るとしている。
情報発表元:ジャンボフェリー - 【1/21~予約開始!】高松東港の待合所に休憩ブース「ちょっとこま」が誕生します!






