北海道函館市の造船企業である「函館どつく」は、2026年1月19日(月)、函館市企業局交通部が運行する函館市電において、自社広告を掲出したラッピング電車の運行を開始した。この取り組みは地域貢献活動の一環として行われたもので、運行開始に先立ち、1月18日(日)に駒場車庫で出発進行式が開催された。
函館どつくは、2026年に創業130周年を迎えることから、市民や観光客の移動手段として親しまれている函館市電への協賛を通じて、地域社会への感謝と函館の発展への貢献を目的に同車両の運行を決定した。
使用車両は超低床車「らっくる号」9605号車で、デザインは荒波を進む船をイメージしており、函館の街に溶け込む親しみやすいカラーリングが施されている。
1月18日(日)に行われた出発進行式と体験乗車には、函館市立柏野小学校の5年生の児童やその保護者が参加し、児童による「出発進行」の合図により車両の運行が開始された。
情報発表元:函館どつく - 函館市電「函館どつくラッピング電車」の運行開始と 出発進行式の開催について









