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静岡県静岡市清水区の清水港湾博物館「フェルケール博物館」は、2026年1月1日(木)から1月31日(土)まで、企画展「柳原良平を形作るもの -船・アンクルトリス、そして清水-」を開催している。
2025年が柳原良平の逝去から10年の節目となることを受けて、横浜みなと博物館では同氏が愛した「船」、「アンクルトリス」、「横浜」を主題とした企画展が開催された。今回のフェルケール博物館での企画展は、この趣旨に「清水」を加えた構成となっており、「船」、「アンクルトリス」、「清水」の三要素を柳原良平を形作るものとして展示している。
柳原良平は「船」を創作活動の中心に据え、酒類広告に登場するキャラクター「アンクルトリス」により広く知られるようになった。さらに、40年以上にわたり暮らした横浜港周辺の風景も作品に多く描かれている。また、富士山を背景とする清水港の風景も柳原が好んだ題材の一つであり、清水港を度々訪れて散策を重ね、作品に取り入れてきた。今回の企画展では、清水港周辺を描いた作品も展示されている。
会期中の開館時間は9時30分から17時までで、最終入館は16時30分まで。休館日は毎週月曜日だが、1月12日(月)は祝日のため開館、翌13日(火)が休館となる。
企画展の主催は清水港湾博物館で、帆船日本丸記念財団(横浜みなと博物館)、サントリーホールディングス株式会社、株式会社サン・アドが特別協力している。
情報発表元:清水港湾博物館 - 企画展 柳原良平を形作るもの―船・アンクルトリス、そして清水―











