
海上保安庁は2025年8月26日(火)、令和8年度予算の概算要求の概要を公表、この中で、2029年度までに中型ジェット機1機を追加導入する方針を明らかにした。今回の海上保安庁全体の概算要求額は3,177億円で、令和7年度要求の1.14倍となる。
海上保安庁の中型ジェット機は2022年までに運航が開始されている「わかたか3号(MAJ577)」まではファルコン2000が導入されている。その後、令和7年度の概算要求で追加で2機の導入・2027年度の就役が公表されているが、この機種は明らかにされていない。
令和7年度予算の2機については、公表時のイメージ、および、ガルフストリームの輸入代理店である丸紅エアロスペースが2024年12月に航空局に届出たJAナンバーの登録記号「JA300A」、「JA301A」の機種が「ガルフストリームG280」であり、登録時期が2027年度であることから、導入機2機がG280との見立てもある。令和8年度予算で新規計上された1機についても、これら令和7年度予算の2機と同一機種となる見通し。2029年度までに導入される計画。
情報発表元:海上保安庁 - 令和8年度 海上保安庁関係 予算概算要求概要【関連ジャンル】 海運事業者 : 海上保安庁