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御船印めぐりプロジェクト事務局は2024年6月15日(土)、「御船印」参加事業者に、新たに関門汽船が加わることを明らかにした。
「御船印」は、日本旅客船協会が公認、有限会社ディスクマイスターが運営する「船の御朱印」制度。2021年4月から開始され、2024年6月現在、計124社で販売、または販売開始が予定されている。
今回、参画が決定した関門汽船は第127番社となる予定。同社は、門司港、下関港を拠点に関門連絡船や巌流島航路を運航している。
🚢 第127番社 関門汽船🚢
参加決定しました‼️下関・唐戸と北九州・門司港の間を5分の所要時間で運航しています🚢
また、「関門海峡クルージング」や、門司港レトロの街並みを海上から眺める「門司港レトロクルーズ」(運航日時不定期)など、遊覧船も🚢
どんな御船印が登場するのか、楽しみですね!… pic.twitter.com/b8AIcKAF5b— 【公式】御船印めぐりプロジェクト事務局 (@gosen_in) June 15, 2024
情報発表元:御船印めぐりプロジェクト事務局 X - 第127番社 関門汽船 参加決定しました!!
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