画像提供:東京都港湾局

東京港 東京国際クルーズターミナルでは、2024年6月21日(金)、クルーズ客船「ハンセアティック・スピリット(Hanseatic Spirit)」が初入港する。

「ハンセアティック・スピリット」は、ドイツに本社を置く「ハパグロイド・クルーズ」に所属する総トン数15,651トン、全長138.78mのクルーズ客船。6月9日(日)から小樽発着の17日間のクルーズが運航されており、この寄港地として東京港へ寄港する。

6月21日(金)は8時に東京国際クルーズターミナルに着岸、同日23時に同地を離岸する予定。入港時の7時50分から8時10分までは和太鼓による歓迎演奏が実施される。また、東京国際クルーズターミナルの営業時間は通常9時から17時までのところ、6月21日(金)は「ハンセアティック・スピリット」の入出港にあわせ、7時に開館、23時15分閉館となる。


情報発表元:東京都港湾局 - 東京国際クルーズターミナルに外国クルーズ客船「ハンセアティック スピリット(Hanseatic Spirit)」が初入港します!
 
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