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海上自衛隊は、2024年1月1日(月・祝)午後に能登半島を中心に発生した「令和6年能登半島地震」に関連し、航空機による情報収集活動を実施している。
海上自衛隊の公表によれば、情報収集活動に従事しているのは、厚木航空基地所属のP-1、八戸航空基地所属のP-3C、舞鶴航空基地のSH-60Kで、いずれも上空からの被害情報収集を実施している。
1月1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震を受けて、#海上自衛隊 のP-1(厚木)、P-3C(八戸)、SH-60K(舞鶴)が離陸し、上空からの被害情報収集を実施中です。#地震 #被害情報
(写真はイメージです。) pic.twitter.com/t7ZFlkyECy— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) January 1, 2024
情報発表元:防衛省 海上自衛隊 Twitter -1 月1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震を受けて上空からの被害情報収集を実施中です
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