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アメリカ海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン(CVN-76)」は2023年9月20日(水)10時頃、母港である横須賀港を出港する。横須賀市が外務省からの通報として公表した。
横須賀市の公表によると、今回の出港の乗組員数は2,953名。空母「ロナルド・レーガン」の前回出港は、5月23日(火)に横須賀を出港、8月25日(金)に横須賀へ帰港していた。
なお、今回の出港について、当初の公表では9月18日(月)10時20分頃の出港予定だったが、その後3度出港延期が公表され、9月20日(水)8時時点では、同日12時の出港予定となっている。
情報発表元:横須賀市 - 米国原子力空母の出港に係る変更の通報について(3回目)(2023年9月19日)【関連ジャンル】 船舶 : CVN-76 ロナルド・レーガン 港湾 : 横須賀港 海運事業者 : アメリカ海軍