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御船印めぐりプロジェクト事務局は2023年5月27日(土)、「御船印」参加事業者に、新たに九商フェリーと有明フェリーが加わることを明らかにした。

「御船印」は、日本旅客船協会が公認、有限会社ディスクマイスターが運営する「船の御朱印」制度。2021年4月から開始され、2023年5月現在、計103社で販売、または販売開始が予定されている。

今回、参画が決定した九商フェリーは第102番社、有明フェリーは第103番社となる予定。いずれも有明海を横断する航路で運航されており、同地域ではこれまでに熊本フェリーが第11番社として参画している。


情報発表元:御船印めぐりプロジェクト事務局 - 一〇二番社・一〇三番社の情報を掲載しました
 
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 海運事業者 : 九商フェリー