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海上自衛隊とアメリカ海軍は、2022年8月25日(木)、房総半島南方で対潜特別訓練を実施した。
訓練は、日米同盟の抑止力・対処力を強化すべく、戦術技量の向上、相互運用性の向上を目的に実施された。
海上自衛隊からはP-1哨戒機と潜水艦が、アメリカ海軍からはP-8A哨戒機とMH-60Rが参加、対潜戦訓練が実施された。
なお訓練は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への必要な対策が講じられた上で実施された。
情報発表元:海上自衛隊 - 対潜特別訓練について【関連ジャンル】 海運事業者 : 海上自衛隊