画像提供:栗林商船

栗林商船は2020年8月31日(月)、内航定期航路に使用する新造船「神泉丸(しんせんまる)」を就航させた。

「神泉丸」は、全長174.95m、幅29.4m、総トン数14,5054トンで、13mトレーラー150台、商品車250台・ロールペーパー2,000本を搭載可能。

北海道・仙台・東京・清水・名古屋・大阪航路に就航、発着する全ての港でモーダルシフトに対応でき、従来から同社が培ってきた紙製品のバラ積スペースも有し、あらゆる貨物の積載が可能となっている。


情報発表元:栗林商船 - 新造船「神泉丸(しんせんまる)」就航
 
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