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神戸空港/関西国際空港間の「神戸-関空ベイ・シャトル」は、2020年4月13日(月)から5月6日(水)までの期間、便数を減らして運航する。

減便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大する中、乗組員の感染によるベイ・シャトル運休のリスクを回避する目的で実施される措置。通常は 神戸発16便、関空発16便の計32便の体制で運航されているが、4月13日(月)からは神戸発7便、関空発7便の計14便に減便される。

なお、社会情勢や利用状況等により、運航計画をさらに変更する場合もあるとしている。


情報発表元:神戸市 - 新型コロナウイルス感染症に係る神戸-関空ベイ・シャトルの減便運航について
 
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