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海上自衛隊とアメリカ海軍は、2020年11月7日(土)から11月9日(月)までの日程で、四国南方海空域において対潜特別訓練を実施した。

訓練は、海上自衛隊の戦術技量の向上、アメリカ海軍との連携の強化を目的に実施されたもので、海上自衛隊からは潜水艦4隻、航空機数機が、アメリカ海軍からは潜水艦1隻、航空機数機が参加した。

同訓練は、1957年度から定期的に実施されている。今回の訓練は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への必要な対策が施された上で実施された、


情報発表元:海上自衛隊 - 対潜特別訓練について
 
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